日商簿記 勉強

日商簿記/お薦めのテキスト&問題集

独学で簿記を勉強される方が、唯一頼れるのはテキストと問題集です。
しかしながらオンライン書店のアマゾンで、「日商簿記 テキスト」と検索してみますと、800件近いデータがヒットします。

これだけ多くの本があると、初学者の方が自分に適した一冊を選び出すのは至難の技です。
そこで管理人は、以下の方法をお薦めします。

(1)ネット上のレビューやランキング情報などを参考に、(ここは直感をはたらかせることも大事になりますが)、とりあえず5冊にしぼりこむ。
(2)(1)の情報をメモにまとめ、実際に書店で手に取り見比べてみる。

これだけです。
多くの書籍が対象外にはなってしまいます。しかしそこは、これまで簿記の勉強した先輩方の意見を信じてある程度の割り切りも大切です。

必ず守っていただきたい事は、「書店で実物を見る」ということです。面倒でも、CDや小説等を購入する感覚でネット上で決済するのは避けてください。
独学の方の場合は特に、「自分にとって使いやすい」と思える一冊を選ぶことが大切なんです。

その際、
◎イラストが多く使われていて理解しやすい
◎カラーになっていて読みやすい
◎他のテキストより言葉遣いが易しく書いてある
◎テキストに対応した問題集も出版されている

なども一冊を選び出す決め手となることでしょう。

以下に何冊か、管理人がお薦めする教材を紹介したいと思います。

お薦め1位◆スッキリわかるシリーズ(TAC出版)
イラストが多様されていて、簿記の勉強をはじめるきっかけ作りの材料としては最適です。
スッキリわかるシリーズは1冊にテキストと問題集がまとめられている点もお薦めです。簿記2級からめざす方の場合も「商業簿記」「工業簿記」の2冊を用意するだけで準備はOKですので、お財布にも易しいですよね。

お薦め2位◆サクッとうかるシリーズ(ネットスクール)
簿記の大切なポイントはしっかりと押さえつつ、どちらかといえば簡潔な記述で、効率良い学習を目指すのに適した教材です。長々とした文章で覚えるのはちょっと苦手・・・という方には、ぜひお薦めしたいシリーズです。
ただ基本事項の説明がやや簡略化されている感もありますので、まったくの初学者という方には、やはりTAC出版の方をお薦めします。

お薦め3位◆合格テキスト・合格トレーニングシリーズ(TAC出版)
このシリーズは、TACの簿記検定講座の授業でも実際に使われています。つまりこの教材での勉強は、TACへ通学することとニアリーイコールです。とはいえ、講師に直接教えてもらえないぶん、余計に学習時間は掛かります。この教材で多くの方が合格しています。自信を持ってお薦めできる一冊です。

☆合格率全国平均1.66倍。しかも安い!→ http://www.foresight.jp/boki/