日商簿記 勉強

講座選びは「内容」と「費用」のバランスで

日商簿記3級受験の際は、書店で選んだ参考書のみで一発合格を果たすことが出来たため、正直「2級といえども基本は同じ。
また独学で大丈夫だろう」とタカをくくっていた部分がありました。しかしながら、いざ学習をスタートさせてみると、こうした安易な考えは即座に打ち砕かれました。
「3級と2級ではだいぶレベルが違うな」、そう痛感しましたので、日商簿記2級対策の勉強法を本気で考えることにしたんです。

 対策法を検討する上で、注目したのが「通信教育の受講」でした。
予備校通学という選択肢も一瞬頭をよぎったのですが、当時は毎日仕事が忙しく、とても通う時間など作れそうにもありませんでした。高額な受講料も気になりましたしね。
よって、自宅で都合の良い時間に学べる通信教育を、日商簿記2級勉強法の要にしようと考えたのでした。
しかしながら、ひと口に「日商簿記試験対策の通信教育」といえども、いざ受講講座を決めるというのは、そう簡単ではありませんでした。
インターネットで検索してみたものの、とにかく数が多すぎてどれが良いのか分からない。ホームページにはどの講座も、良いことしか書いていない。
そんな状況では、どれを日商簿記2級の勉強法の肝として採用すべきか判断しかねるのでした。

 結局、講座選びの段階では「自分の目で見て、納得できるものにしよう」ということで、教材のサンプル請求が可能ないくつかのスクールから選ぶことにしました。
大手から通信専門校まで幅広く検討しましたが、私が最も心惹かれたのは、通信教育「フォーサイト」でした。当初こそ、「学校の名前も初めて聞くし、本当に大丈夫なんだろうか」という不安がありましたが、フォーサイトの教材にはこうした心配を上回る“良さ”があるように思えました。フォーサイトについて、私が注目した点を下記に挙げておきます。

・オリジナルのフルカラーテキストがとにかくわかりやすい
・カメラワーク抜群のハイビジョン講義DVDが秀逸
・合格のためのサポート(オンライン学習システムや合格グッズ等)が充実
・受講料が圧倒的にリーズナブル

受講の決め手は、タイトルの通り「内容と費用のバランス」。教材が充実しているのに、気軽に受講できる価格設定だったのがポイントになったのでした。

 講座選びについては、「大手なら間違いないだろう」「ある程度の価格帯であれば安心だろう」と、思い込みに委ねがちになることもあると思います。
ですが、それでは判断が間違っていることもあります。今回の講座選びを通して、「自分の目で見て、比較検討して選ぶのが最も良い方法である」と改めて感じました。
講座選びは、日商簿記の勉強法を考える上では最も重要な要素となります。妥協は禁物です!