日商簿記 勉強

「反復学習」が対策の肝

日商簿記2級試験対策として、DVDと問題集を併用した通信教育講座で学び、見事合格することが出来ました。
私の場合、本試験前3か月間の短期決戦、3級は取得していたとはいえ10年も前の話でしたので、正直初学者同然のスタートでしたが、受験勉強で「あること」を心がけたことが功を奏し、目標達成を果たせました。
日商簿記2級の合格勉強法として、これからこの試験に挑戦される皆さんに向けて、役に立ったことをまとめておきたいと思います。

 日商簿記2級の勉強法のメインとして心がけたのは、ズバリ「反復学習」でした。
勉強をスタートさせた当初は、知識不足で自信がなく、どうもインプットに偏った学習ばかりこなしていました。ですが、いくらDVDを視聴していても、それだけでは一向に問題を解けるようにはなりませんでした。
DVD学習を開始しておよそ1ヵ月半が経過し、受験勉強の折り返し地点を迎えたところで、「このままではいけない」と思い切って勉強法を見直すことにしたんです。

本試験まで、すでに残すところ1ヵ月半となっていましたので、「もうとにかく問題を解いていくしかない」ということで、知識は十分でなかったものの過去問演習をスタート。
日商簿記2級合格を目指し、取り組んだ勉強法は「DVD視聴→問題演習→テキスト復習」の反復でした。

 インプットの合間に問題演習を挟んだこの勉強法は、一度の学習でインプットとアウトプットを同時にこなせたため、私にとってはかなり効果があったと思います。
過去問を解くことで出題パターンが分かり、頻出の形式に慣れることが出来ました。
同時に、あいまいな箇所については問題演習の中で発見し、都度復習することが出来たので、とても効率が良かったですね。
仕事をしながらの受験でしたので、正直、時間との戦いでしたが、「どんなに忙しくても1日1問は必ず過去問を解く」と決め、限られた時間に粘り強く取り組みました。

 日商簿記の勉強法を考える上で、「反復演習」は合格に近づくための一番の手段だと感じます。
効率が良いので、忙しい人にもオススメです。皆さんもぜひ、取り組んでみて下さい。